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2021-05-14

バレエ用語-さ行

バレエ用語さ行

「さ」の付くバレエ用語ありましたら教えてください。

さ行ーし

・シェネ(chaines:仏)

フランス語で「鎖(チェーン)」の意。正式名称は「トゥール・シェネ」。回転のパの一つで、ポワントもしくはドゥミ・ポワントで一番にたったまま、左右の脚を入れ替えながら、回転して進みます。

・シソンヌ(sissonne:仏)

フランスのシソンヌ伯爵が考え出したジャンプのパの一つでいくつか種類があります。両脚で踏み切って片脚で着地します。シソンヌ・サンプルは5番プリエから、両足を5番のままで上に跳び、片脚で着地し、もう一方の脚はシュル・ル・ク・ドゥ・ピエにします。シソンヌ・フェルメは、5番プリエから空中で両脚を開いて跳び、片脚で着地した後に、上げていたもう一方の脚を素早く閉じます。シソンヌ・ウーベルトは、5番プリエから空中で両脚を開いて跳び、片脚を空中に残したまま、反対の脚でプリエして着地します。

・シニヨン(shinyon:仏)

バレエを踊るときの基本の髪型で、日本ではよく「お団子」と呼びます。ファッションとしてのお団子とバレエのお団子は違うので気をつけましょう。バレエのお団子は、踊りやすくすることはもちろん、ティアラなどの髪飾りを固定させる役割や、ダンサーの頭を小さく見せる役割があります。そのため、頭に沿ってぺたんこに潰して固定します。

・シャッセ(chassé:仏)

フランス語で「追いかけられた」の意。大きなパをつなぐための動きで、片脚をプリエしながら前方へ滑らせ、もう片方の脚で追いかけながら5番に寄せて跳びます。

・シャンジュマン(changement:仏)

ジャンプのパの一つ。フランス語の「交換」から来た言葉で、5番プリエから垂直に跳び、空中で左右の脚を入れ替え、5番プリエに着地します。降りた時に、前脚が入れ替わっています。

・ジュテ(jete:仏)

フランス語で「投げられた」の意。バーレッスンのジュテは正式名称を「バットマン・ジュテ」と呼び、5番か1番からタンデュを通って、そのまま宙に脚を15cmほど上げます。その後に、同じ道すじをたどって、元のポジションに戻ります。センターレッスンでは、ジュテの名がつくものがいくつかあります。大きな跳躍の「グラン・ジュテ」、空中で半回転する「ジュテ・アントルラセ」、小さく跳躍する「プチ・ジュテ・ソテ」などです。

・シュル・ル・ク・ドゥ・ピエ(sur le Cou-de-pied:仏)

フランス語で「足首に」の意。ポジションの一つで、軸足のくるぶしに足裏を巻きつけるものと、巻きつけないものがあります。

さ行ーす

・ストゥニュー(soutenu:仏)

フランス語で「支えられた」の意。ストゥニューは移動しないものと、移動するものがあります。動かす脚を軸脚に引き寄せて5番にすると移動せず、動かす脚を前に出してそちらに寄せると移動が生まれます。

・スプリッツ(splits:英)

開脚のこと。レッスン最初のストレッチの際には必ずやると言っても過言ではありません。前後のスプリッツと横のスプリッツがあります。

 

さ行ーせ

・センターレッスン

バレエのレッスンは大体の流れが決まっていて、まずはストレッチで体を温め、次にバーレッスンでしっかりと踊り始める準備をします。最後に、スタジオの中央で両手を話した状態で踊るのがセンターレッスンです。

さ行ーそ

・袖

舞台の上手と下手にある膜の奥のことで、客席から見えな位置のこと。舞台に出ていく前のダンサーが待機する場所です。

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