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2021-05-12

バレエ用語-か行

バレエ用語ーか行

・カブリオール(cabriole:仏)

フランス語で「飛び跳ねる」の意。主に男性ダンサーのジャンプのパの一つ。斜め前もしくは斜め後ろに片脚をあげて、もう片脚は跳びながら、先に上げた脚を追いかけ、両脚を空中で打ち付けてから片脚で着地します。

・上手(かみて)

客席から舞台に向かって右側が上手。反対は下手(しもて)です。

・カンブレ(cambre:仏)

状態を前・横・後ろと倒す動作。シンプルながらも難しい動きです。状態を弓なりに曲げるという意味。

か行ーき

「き」の付くバレエ用語ありましたら教えてください。

か行ーく

・クッペ(variation:仏)

フランス語で「切られた」の意。ク・ドゥ・ピエ(足首)の位置につま先を伸ばしてつけるパで、動きのつなぎによく使われます。

・ク・ドゥ・ピエ(cou-de-pied:仏)

フランス語で「足首」の意。

・クラシック・チュチュ

主に女性ダンサーが身につける衣装の呼称です。バレエの歴史上、最初は丈の長いロマンティック・チュチュが主流でしたが、テクニックの向上により丈は徐々に短くなっていきました。ウエストから、円形に真っ直ぐに張り出したチュールが重なってできています。ほぼ真っ直ぐのものもあれば、少しふんわりしているものもあります。

・グラン・パ・ド・シャ(grand pas de chat:仏)

パ・ド・シャを大きなジャンプに発展させたパ。片脚プリエで踏み切ってジャンプしながら、もう片方の足を前方をでヴェロッペで押し出し、頂点で両脚を伸ばします。

・グラン・パ・ド・ドゥ(Grand Pas de Deux:仏)

古典の全幕作品のクライマックスには必ずと言ってもいいほど登場する、主役の男女の踊りの1~5の全てのパートを指します。
1.アントレ(入場)2.パ・ド・ドゥ(ふたりの踊り/アダージオ)3.ヴァリエーション(男性一人の踊り)4.ヴァリエーション(女性一人の踊り)5.コーダ(ふたりの踊り)
主役が踊る難易度も高く、美しい踊りです。

・グランド・ピルエット・ア・ラ・スゴンド(grande pirouetteà la seconde:仏)

主に男性が踊るパで、回転の大技のひとつです。片脚を90度の角度でア・ラ・スゴンド(真横)に上げ、脚を上げた状態で軸となる脚をプリエした力で回ります。軸脚はプリエ、ルルヴェの繰り返しですが、ダンサーによっては一度のルルヴェで三回転できる人も。

・グリッサード(glissade:仏)

フランス語で「滑る」の意。単体のパというよりは、移行する時のつなぎで使われます。片脚はプリエで、もう片脚を前・横・後ろいずれかに伸ばし、滑るように少し跳んで、伸ばした脚にプリエして着地します。移動する際には、両脚を伸びるようにしてください。

・クロワゼ(croisé:仏)

体の方向を示す言葉。客席に向かって斜めに立ち、正面から見たときに軸脚と動かす脚がクロスした形になります。

か行ーけ

・ゲネプロ

本番直前か前日に行う、衣装着用の通し稽古のこと。ドイツ語の「ゲネラルプローぺ」という言葉が由来ですが、日本でしか通じません。海外では「ドレスリハーサル」が多いです。

か行ーこ

・コール・ド・バレエ(corp de ballet:仏)

群舞を踊ること。または、バレエ団の階級制度として一番下の階級で、主に群舞を踊る人のことを指します。

・コンテンポラリー

「現代的な」「同時代の」という意。バレエを含めたオールジャンルのダンスの枠で、最先端の感覚をもって作られているダンスです。現在では、ほとんどのバレエ団でコンテンポラリーのレパートリーを持っています。

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